この取引きキャンセルしたいけどペナルティは嫌だ!
気軽に売買ができるメルカリですが、取引相手の態度や評価が悪いと「キャンセルしたい」なんて思うことありますよね。
でも、ペナルティが怖くてキャンセルできない。
そして、ペナルティが累積すると無期限の利用制限なんてことも...
メルカリでキャンセルすることでペナルティはあるのか、そして、どんな時にペナルティがあるのかをメルカリ事務局への問い合わせや自分自身の経験から紹介します。
キャンセルでのペナルティは存在するのか
取引キャンセルをすることでペナルティは存在します。
キャンセルが容易にできてしまうと、荒らし行為が増えてしまいますからね。
しかし、毎回ペナルティが課されるというわけでもなく、時と場合によります。
ペナルティの種類
ペナルティに関して、把握しきれていないため、参考程度に見ていただければと思います。
私が体験したわけではないのですが、お話を聞く限り下記の流れで無期限の利用制限になるようです。
- 警告のみ
- 24時間の利用制限
- 3日間の利用制限
- 1週間の利用制限
- 無期限の利用制限
自分がペナルティになってしまう例
自分がペナルティを受けてします例を紹介します。
- 商品を購入・商品が売れた後に取引を放棄する
- 自分勝手な理由で取引をキャンセルすること(出品した商品を探したけど見つからなかった、悪い評価があるから取引したくないなど...)
- 独自ルールでキャンセルすること(購入前にコメント必須、専用出品など...)
他にもペナルティになる場合はあると思いますが、上記が主な例になります。
自分がペナルティにならない場合の例
- 取引商品が違反出品物だった(購入者)
- 購入したが商品がなかなか発送されない(購入者)
- 購入されたが、支払いがない場合(出品者)
- トラブルがなく、お互い同意のうえのキャンセルの場合
ペナルティを課せられる要因としては、キャンセル理由が自分の対応の不足や不備によるものだったときに課せられています。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
メルカリを利用するうえでキャンセルはしないに越したことはありません。
しかし、どうしてもキャンセルしたいとき、しなければならないときがあるかもしれません。
キャンセルはしたいけどペナルティを課されるのが嫌な人は、今回紹介したことを参考にしたうえで検討してみてはいかがでしょうか。
それでも不明な点があるときは、事務局に問い合わせをすることをおすすめします。
横取りについて事務局に問い合わせをしてみましたので御覧ください。
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